本日、購入した本が届きました。
インターネットで本を購入することが多くなりましたので、
本が「届きました」ということも普通になりましたが、
本日届いた本は、大きいです。
とても自分で持って帰るようなものではなく、
届けてもらわなければ困ります。
第一法規の「会社税務釈義」という加徐式の図書です。
全10巻、お値段もウン万円です。
ちなみに重さを量ってみたところ、22㎏ありました。
一般の方はおそらく見ることも、(買うことも)ない類の本です。
スタッフからは、さっそく、
「あのー、本棚はもう一杯で入れる所ありませんが、どこに置くんですか?
大久保さん(注:うちの事務所では、所内ではすべて「さん」付けです)置く場所を考えておいてくださいね。」
と言われてしまいました。
今から、考えます。