税務会計サービスのご案内

関与先様に代わり、記帳を代行します。
もちろん部分的な記帳代行も可能です。

関与先様が、ご自身で記帳できるようにサポートいたします。
一度に全てを自計化しなくても大丈夫。
段階的な移行も可能です。

適正な処理、判断を監査し、正しい経営数値をご報告いたします。

今までと同じ経理方法・帳簿のままで、時間や費用が無駄になっていませんか？大久保一之税理士事務所と一緒に、無駄を省き、経営の目的に答える会計を考えてみましょう

毎月の会社訪問から、数ヶ月ごとの訪問など、関与先様のご要望、状況、予算に応じて対応いたします。

給与計算から関連付随する業務まで、一括してサポートいたします。

もちろん、関与先様のご要望に応じ、ご自身で給与計算をする場合のサポートも行います。関与先様と大久保一之税理士事務所とで、どのような役割分担をし、双方にとって合理的な運用ができるかをご提案、サポートさせていただきます。

関与先様の規模、経理スタッフの習熟度、予算、自計化の度合い等あらゆる要素を考慮して、最適な経理会計ソフトを提案しています。もちろん、すでに使用している会計ソフトがあれば差し支えありません。　

さまざまな会計ソフトがありますが、関与先様と会計事務所が異なるソフトを使っているというのは、例えば双方のコミュニケーションの道具として英語と日本語を使っているようなものです。常に翻訳しないとコミュニケーションが取れないのと同様に、双方の使用する会計ソフトが異なることにより、双方に煩雑さが生じ無駄なコストも発生します。

大久保一之税理士事務所では、電子申告も行っております。
ただし、当事務所の「心掛け」である「Client first」の観点から取り組んでおります。
誰のために行う電子申告なのか？
関与先様に負担は生じないのか？
などを考慮し、電子申告制度の改善等も判断しながら取り組んでまいります。

いつ、どのくらいの間隔かはわからないものの、税務署の調査というものがあります。大久保一之税理士事務所では、税務署の調査に際しては原則的に税理士が立ち会います。
後ろめたいことが何もなくても不安な気持ちになるのが税務署の調査ではないでしょうか。

当事務所では、関与先さまの不安な気持ちを少しでも和らげるようサポートいたします。