小規模事業者持続化補助金がより利用しやすくなりました

  

前回、小規模事業者が商工会議所・商工会所と一体となって、販路開拓に取り組む費用の2/3を補助してもらえる
小規模事業者持続化補助金について掲載しましたが、その補助金がより利用しやすくなりましたのでご案内いたします。

 

第1次公募の第2次受付分より公募要領の内容が一部改訂され、補助上限額が50万円から100万円に増額する
対象者がかなり増えたのです。

 

改訂前までは、補助上限額100万円の対象者は「平成26年2月27日以降、新たに従業員を雇用する事業主」
でしたが、なかなか新たに従業員を雇用する事業者は多くなく、同様に適用される事業者も多くありませんでした。
しかし、4月28日の改訂により対象者が増え、新たに「従業員の処遇改善を行なっている事業者」が対象になったのです。
その要件は次の通りとなっています。 

 

  • 企業による従業員向けの教育訓練費支出総額が給与支給額の5%以上である企業

  • 平成25年の給与支給総額が、平成24年と比較して5%以上増加しており、かつ
    平成26年の給与支給総額を、平成25年と比較して増加させる計画を有している企業
     

      
  • 平成26年の給与支給総額を、平成25年と比較して5%以上増加させる計画を有し、従業員に表明している企業


このいずれかの取り組みを行なっている企業が新たに対象者となりました。

 

なお、従業員の処遇改善を行なうつもりで申請したものの、結果として達成できなかった場合には、補助金の限度額が
100万円から50万円に減額されるだけです。まずは、一歩踏み出して申請してみてはいかがでしょうか。 
  

     
     
    第2次受付締切  平成26年5月27日(火)  17時必着

    申請書類の中には、最寄りの商工会議所等による事前の確認資料が必要となります。

    ご注意ください
     

    詳しい公募要領はこちら →  http://www.jizokukahojokin.info/#gaiyou